2006年07月18日

なぜ野球は9回まで?

野球が9回制になったのは1845年のこと。それまでは、バレーボールやテニスのように、点数先取制で、先に21点取った方が勝ちだった。

回数制になったのは、チームの専属料理人たちからのクレームがきっかけ。
訴えたのはニューヨークの野球チーム、ニッカーボッカーズ専属のシェフたちだ。
彼らの言い分は、「試合終了後に相手チームとのレセプションがあったとしても、試合がいつ終わるかわからなければ、料理の準備ができない。だから、あらかじめ終了時間の見当がつくようにして欲しい」ということ。そこで、回数制の誕生となったのである。

では、なぜ9回なのか?当時アメリカでは12進法の影響が強く残っていた。
そこで、野球にも12進法の3/4である9回が取り入れられたのである。

ちなみに、3ストライクで1アウト、3アウトでチェンジも12進法に由来するルールである。なぜ12回ではなく9回なのかは謎のままである。
posted by zanku at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベースボール
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